2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

学校間交流はじまり

沖縄市長、山内中学校長、上野中学校長。各先生方のお話がありました。

沖縄風物詩3

町に見られるフェンスに囲まれた所は米軍の敷地。軍用車が見られます。

山内中学校着

とまりんから約40分で着きました。 上野中の校舎とはだいぶん雰囲気が違います。

沖縄風物詩2

横文字の看板。 米軍基地のある沖縄には、横文字表記がたくさん見られます。まるで外国にいるようです。

沖縄風物詩1

やしの木?昼食場所にありました。

昼食

屋根のあるテラスで食事をします。飲み物は「さんぴん茶」。多くの人にとってははじめての味だったようです。

沖縄本島泊港着

今日はあまり船が揺れなかったので、船酔い者もほとんどなく、元気なまま泊港に戻ってくることができました。港にはすでにバスが待機、昼食場所に移動します。 ↓でこぼこした屋根の建物が昼食場所「とまりん」です。

海と空

島々を眺めながらの35分 改めて海と空の青さと広さを感じます。

いよいよ渡嘉敷港出港

今日は揺れるかな?

きれいな海

高速船の付近に魚が!沖縄の海のキレイさにびっくりです。

乗船

渡嘉敷港を出発します。

ありがとうバス

私たちを渡嘉敷港におろし、バスはまた次なる人を乗せに戻っていきました。三日間ありがとうございました。

待合室に

渡嘉敷島の地図がありました。私たちがお世話になった「交流の家」は島の北部にありました。

渡嘉敷港にて

待合室で乗船待ち。今日の船の揺れが気になるところ。

交流の家発

港に向かいます。さようなら、「交流の家」。

退所式

「疲れた時も、きちんと行動できる仲間集団の姿を期待」(校長) 「楽しく過ごすことができました」(お礼の言葉) 「きびきびと活動する姿をみて、これからくる東海市の学校を迎えるのが楽しみ」(所員さん) 「上中生らしくがんばろう」(閉会の言葉)交流…

平和学習

第二次世界大戦中、日本で唯一地上戦が行われた沖縄。ここ渡嘉敷島では約400人が命を落とし、そのうち約300人が自ら命を断ちました。 その事実の背景、第二次世界大戦についての話を講師の方からうかがいました。

荷物としばしお別れ

今年度は、帰りの飛行機の便の関係で、学校には最終下校時刻間際に戻ります。少しでも早く帰ることができるよう、荷物を一部、渡嘉敷島から各家庭に送ります。 荷物は一日遅く、28日(木)に届く予定です。それまでしばしのお別れです。

朝食片付け

食器は、去年のオリ合宿のように返却します。 食後に配布されたペットボトルはりんごジュース!久々の対面に顔がほころびます。

朝食

朝からしっかり食べました。 おかわりをする男子ハンド部の頼もしい姿に思わず顧問がにっこりする光景もみられました。

朝のつどい

渡嘉敷島での最後のつどい。みな体調よく迎えられました。

三日目の朝

六時起床。 朝陽がのぼり、三日目が始まりました。天気は晴。今日も暑い日になりそうです。

キャンプファイヤー終了

缶トーチの道を通って、今日の日はさようならを歌いながら退場。これで二日目のイベントが終わりました。 今日の更新はこれで終了です。明日は三日目です。

火の舞

火の舞のメンバーが紹介され、舞が始まりました。掛け声や歓声、拍手がわきおこりました。

フォークダンス

円になり「オクラホマミクサー」を踊りました。 終わったときに「もう一回、もう一回!」と手拍子とともにアンコールがどこからともなくわきおこりました。(もう一度踊りました)

炎点火

火の神から 各学級の級訓の火(「40co1」「MAX」「たけのこ」「志思個笑(シオコショウ)」が分火され、それぞれの火で協力して中央に炎が灯されました。 今から一時間、歌、ゲーム、フォークダンスをして楽しみます。

まもなくファイヤー

つどいの広場に集合しました。 「メリハリをつけて楽しみましょう」 海の向こうには那覇の夜景。いよいよ始まります。

ファイヤー準備中

今日は風が強くなく、予定通りキャンプファイヤーができそうです。実行委員と火の舞メンバーが最後の打ち合わせ。

夕食

カフェテリア方式にもだいぶん慣れました。昨日より早く食べ始めることができました。

夕べのつどい

ゲームをしてグループをつくり、今日の感想を交えながら自己紹介をしました。最後は握手。これからもよろしく。